マスク生活による「老け顔」をレスキュー!
こんにちは。
クアピーブログ担当のジェリ子です!
(クアピーに配合されている『復活草』の別名を『ジェリコの薔薇』といいます。そこからお名前いただきました✨)
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お天気の良い日がつづき、春の足音がだんだんと近づいてきましたね😃
お花屋さんでも、チューリップやミモザなどが並び始め、お花選びも楽しくなる季節です。
さて、コロナ禍における新しい生活様式にて、マスク生活もすっかり定着しましたが、このマスク生活による「老け顔」のお悩みが増えていること、ご存じでしょうか?
マスクを外して鏡を見てみると「あれ・・・私、老けた?!」とぎょっとする方が急増しています😰💦
原因は、顔や口もと周りの筋肉の運動不足なんだそう🤔
マスクで顔を覆うことで、しゃべる、笑うなど、口を動かし表情を作る表情筋が使いづらく、マスクなしの生活と比べ、表情筋が衰えてしまっているのです。
すると、無表情で鏡を見たと時に、口角が下がったり、たるみが目立ったりと、「老け顔」の印象を与えてしまっていたようです。
このマスク「老け顔」、一時的なものではなく、対策をしなければ口角の下がりやたるみは固定化してしまいます💦
アフターコロナでマスク無しの生活が戻った時、10歳も老け顔に・・・なんてことにならないよう、今からできる対策をご紹介します!
表情筋を優しく刺激する「きもちあげマスク」✨
この「きもちあげマスク」、フェイスラインにパワーネットが使用されていて、このパワーネットが顎下から頬にかけてを覆い、口もと周りの筋肉(表情筋や口角下制筋)を刺激してくれるのです😲!
このマスクを装着しながら会話などで口もとを動かすことで、適度な緊張により効果的に表情筋が刺激されます😉
つまり、毎日の欠かせないマスクをしながら、老け顔対策ができるといことですね!
こちらのマスクは、医学および整体学の見地から、金沢大学医学系整形外科教授・医学博士の土屋弘行先生および、スポーツ整体師の北田朋幸先生に、長期間の着用実験ならびに開発における助言を受けて開発されているとのこと😉!
さらに、美容の面でなく、ウイルス対策においてもとても高機能なのです😲!!
生地に接触した特定のウイルスの数を99.99%減少させる抗ウイルス加工素材「エアロテクノ」を使っていたり、一般の不織布マスクと同等の飛沫防止効果を確認されていたりと、感染症対策マスクとしてもバッチリです‼
こちらは、コメヤ薬局と同じ石川県白山市の会社、小松マテーレさんが開発したマスクで、1月15日(金)の「めざましテレビ」でも紹介され、大人気な商品なのですよ。
同じ地元の企業さんの活躍、うれしいです☺
「きもちあげマスク」は、コメヤ薬局通販サイトからご購入できますので、ぜひのぞいてみてください♪
また、マスクの装着前後には、クアピーでの保湿もお忘れなく!
マスクの擦れによるダメージは乾燥を引き起こし、小じわやたるみにつながるので、クアピーでしっかり保湿してあげることもマスク「老け顔」の大切な対策です✨
1日でも早く、安心して、のびのびと生活できる日が来ますように。