寒い日の洗顔、ワンポイトアドバイス！
こんにちは。
クアピーブログ担当のジェリ子です！
（クアピーに配合されている『復活草』の別名を『ジェリコの薔薇』といいます。そこからお名前いただきました✨）
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寒い日がつづきますね😖
ジェリ子が住む石川県は、年末から年始にかけて天気予報通りの雪が降り積もりました！
予想していたよりも降り積もった量は少なかったですが、子供たちは大はしゃぎで雪遊びをしていましたよ⛄
私は雪が降る夜の静けさが大好きです。
雪の夜は出歩く人も、通りを走る車も少なくなるせいか、雪がすべての音を吸い込んでしまうのか、本当に静かな夜です。
まさに、「しんしんと雪が降る」という言葉がしっくりとくるのです。
そんな夜の次の日の朝は、窓の外を見てびっくり‼
なんてことも。
これは、3年前の我が家の前の写真です（笑）
今週末の大寒波…この3年前の大雪を超えるのでしょうか…
ほどほどの雪ですみますように…
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さて、そんな冷え込む日がつづいていますが、お肌の乾燥、深刻になっていませんか？
カサカサお肌をレスキューするためには、まずは洗顔方法を見直してみましょう！
本日は、学校では教えてくれなかった、美肌のための正しい洗顔方法をお教えします😉！
①お肌はこするべからず！
お肌のバリア機能はとても繊細です。洗顔時にゴシゴシ洗うと、その摩擦だけでもバリア機能が壊れてしまい、乾燥しやすいお肌に。
とにかく優しく、肌に摩擦を与えずに洗うことが大切です。手が肌に触れないくらいのたっぷり泡を肌の上で優しく転がし、泡に汚れを吸着させるイメージで洗いましょう。桃をさわるようなイメージで🤗
②洗う水の温度に注意！
「今こそ見直そう！手洗い＆ハンドケア」のブログ内で紹介したように、肌のうるおいを守りながら洗うには、32～35℃のぬるま湯が最適です。
それよりも低い温度だと、毛穴に詰まった汚れが落ちにくくなりますし、高い温度だと皮脂を落としすぎてしまうため、肌の乾燥を悪化させてしまいます。
・・・とはいうものの、寒い日、お風呂で洗顔するときは、ついつい温かいお湯で顔を洗っちゃいますよね、、、😂
その気持ち、よく、よくわかります。
私も、頭ではわかっていても、冬場は温かいお湯で顔を洗いたくなりますし、洗ってしまいます😅
そんなときは、これだけ守ってください！
③洗顔直後、入浴後は1秒でも早く保湿を！
浴室から出たら、髪を拭くより、身体を拭くより、まずは、顔の水気を軽くタオルでおさえたら、1秒でも早くクアピーなどの保湿剤をつけてください！
オールインワンジェルタイプなら、それ1本を。化粧水、乳液と分けているなら、乳液までをたっぷりつけてから、身体や髪をよく拭いてあげてください。
なぜなら、洗顔や入浴直後から、肌の水分がどんどん蒸散し、外に逃げていくからです。温かいお湯で皮脂を余分に落としていれば尚更です。
ですが、逆に言い換えると、皮脂を余分に落としていても、肌の水分がどんどん逃げ出す前にスキンケアで補ってあげればよいのです！
乾燥にお悩みの方、この洗顔・入浴直後は「身体を拭くよりまずクアピー」、ぜひ試してみてください！
お肌の調子、劇的に変わりますよ😉
